2009年12月25日
アバター

久しぶりに見たいと思う映画が公開された。
映画にフラッと一人で行くのが好きだ。
今日は女性ディーということもあり、劇場に一人出向いた、
一年ぶりくらいかも。
いつも、金曜日の昼間は席は空いているのに、今日は冬休みということもあり、ぎっしり。
両隣りに人がいるくらいの混みも久しぶり。
アバターは、3Dという臨場感もさることながら、
映像がきれい。
イルミネーションでの青がいまや、街を色どっているが、その
LEDの青の世界が神秘的で、幻想的に描かれている。
大人のファンタジー。
すべて作り物であるはずなのに、
まるで、現実の惑星を実写しているかのような
リアルで、美しいパンドラのジャングル。
精霊の地。
ストーリーは
簡単に言うなら、
マトリックスと猿の惑星をミックスした感じ。
細かいストーリーはここでは
伏せます。
ラブストーリーと
地球への警告(共存と調和)
がメッセージ。
久々に、
映画館での映画を堪能できる
映画だ。