2007年12月01日
ヤングジョブでNLPの表象系ワーク
昨日の、午前中は、講座の講師。
静岡の就職支援センターヤングジョブステーションにて、コミュニケーション講座の開催。
対象は、このセンターに登録してある方。
前回は、カラーセラピーをしたが、
今回は、コミュニケーションUPの内容。
NLPを使って、自分や人の五感の優先タイプを知ろう、という事だ。
ひとは、視覚、聴覚、体感覚(嗅覚・味覚・接触)に主に、分かれる。
このパターンを知り、相手が、どのタイプか?分かると相手にあった、接し方、話方ができ、コミュニケーションが
円滑に行える。
はじめ、肩を落とし、猫背気味だった人が、聴覚タイプであると知り、より、それにあった話し方を
させると、水を得た魚のように、しゃべりだした。
その彼は、猫背だったのが、帰りには、胸を張って帰って行った。
もちろん、他の方もみんなとっても、楽しそうに帰っていきました。
静岡の就職支援センターヤングジョブステーションにて、コミュニケーション講座の開催。
対象は、このセンターに登録してある方。
前回は、カラーセラピーをしたが、
今回は、コミュニケーションUPの内容。
NLPを使って、自分や人の五感の優先タイプを知ろう、という事だ。
ひとは、視覚、聴覚、体感覚(嗅覚・味覚・接触)に主に、分かれる。
このパターンを知り、相手が、どのタイプか?分かると相手にあった、接し方、話方ができ、コミュニケーションが
円滑に行える。
はじめ、肩を落とし、猫背気味だった人が、聴覚タイプであると知り、より、それにあった話し方を
させると、水を得た魚のように、しゃべりだした。
その彼は、猫背だったのが、帰りには、胸を張って帰って行った。
もちろん、他の方もみんなとっても、楽しそうに帰っていきました。