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女性起業家成功への11ゴール

2007年05月29日

開店時間



今日は占星術の先生とランチの約束。

両替町のイタリア料理の??で待ち合わせ。
11時オープンの看板を確認しつつ、覗くとまだ、掃除中。
今、11時5分だ。

店の女性にまだですか?と聞くと、見れば分かるでしょ的な視線・・。
奥のシェフに「今日は何時から?」と大声で聞いてる。「あと20分くらい」との返事。

「あの?この看板に11時って書いてありますが?」
私はあえて控え目に聞いたが、うざそうに「すみませんね」~の一言。
・・・(^_^;)
絶句である・・・。
反論する気にもならない。

ちょっと、おいしいからって、天狗??

すぐ、その場を去り、別の店にしたのは言ううまでも無い。
  

Posted by オリーブ at 14:32Comments(9)

2007年05月28日

KURA KURA

昨日は、久々の休日のテニスだった。

その後、友人とランチに行った。
駅南でのコートだったので、敷地のクラクラという、エスニック料理の店へ行った。

ここは、超~~おいしいって訳ではないが、表のテラスが気持ちいいので、久々に行ってみた。

ランチメニューが変わっていて、”サラダ・メイン・パフェ・ドリンク”がついて、メインの金額によるが、1300円~1600円くらい。
このメインが、ナシゴレン、フォー、カレー・・・などある。

で、良いのが、パフェとドリンクはフリーなのだface05
・・・いいにくいが、メインは決して、とってもおいしい訳ではない・・・。

が、パフェのフリーって初めてだ。
パフェバーコーナーがあって、フルーツ(イチゴ、マンゴ、パイナップル、メロン、等々・・・)シスコーン、ワラビもち、白玉あん、杏仁、ヨーグルト・・・などを、カップに入れ、もちろん最後に、ソフトクリーム。


1杯目は、フルーツパフェにし、2杯目は、和風パフェにしたicon06

とっても幸せ~

でも、いささか夕飯が、まともに食べれ無かった・・・・。  

Posted by オリーブ at 12:28Comments(4)

2007年05月27日

スピリチュアル曼荼羅アート


イベント情報です。

スピリチュアルアートの秋山峰雄先生が、静岡にみえられます。
今回は、曼荼羅を描くワークをします。

忙しく、毎日を過ごしている方・楽しい仲間と出会いたい方・何かに集中したい方・絵に興味がある方・・・。
是非、いらしてください。


日時: 2007年6月26日(火)
時間: 9:30~15:00
料金: ¥4,000
場所: オリーブ(静岡市葵区昭府)
お問い合わせ・申し込み: 054-293-4130 メール:info@e-olive.biz  

2007年05月26日

2007年度 レオタードのオーダー用生地

2007年度のオーダー用生地が、UPされました。

毎年、生地は更新するので、修正しUPしてます。

サンプル画像のレオタード生地の中には、古い生地もあるので、ご了承くださいね。
なるべく、それと似た生地を、選んで、参考生地にしてます。

オーダーレオタードの入り口はこちら

生地サンプル画像は、各デザインのページから見れます。

今、ご注文頂けると、6月末には、納品できます。
是非、どうぞ。

  

Posted by オリーブ at 09:25Comments(6)お仕事(レオタード)

2007年05月25日

グランディーバ バレエ

グランディーバ バレエ団を先日、静岡文化会館にて、観て来た。

率直な感想は、もっとゲラゲラ笑う、パフォーマンス的な舞台かと思っていた。

しかし、彼らは、まったく高度なバレエ技量を全目に押し出していた。

バレエにに対する、情熱と、品格さんをちゃんと、もっていると感じた。
コミカルなシーンは、調所にあり、絶えず笑いは耐えない。
しかし、遠めで観たら、男性と気づくのは、至難の技かも知れないくらい、きれいに、美しく踊る。

男性ならではの筋力を生かした、踊りは、ノーマルなバレエとは、また違った要素を生み出し、魅了するものがあった。

根強い女性ファンが多く、舞台上で一杯の花束やプレゼントを渡されていた。
今後行く方に・・・注意・・・お笑いと思って行かないでね。
バレエを堪能して下さい。
  

Posted by オリーブ at 09:56Comments(6)ミュージカル・観劇

2007年05月24日

閉所恐怖症 その後3

閉所恐怖症 その後2の続き・・・

晴れ渡るお日様の下、護国神社の緑の中を散歩し、ついでに、お参りまでして来て、駅まで戻った。


帰り道の電車は、どうだろう?
でも、心配無用だった。

行きよりも、リラックスして、周りの広告を見る余裕が、生まれたようだ。
「よく、やったよね。すごいね。」自分から口に出てしまうほど、とても、喜んでいる。

そして、驚くことに、彼女はあんなに嫌だった、ドアの音に、耳を済ませていた。
「あれ?閉まる時、ドアって、ガッタン!っいう・・・」

「そうだね、私も聞いていたが、プシューって音じゃない、何の音だろう?
電車が止まる時の音?発車する時??」

二人で耳を済ませてしばらくいると、次の駅で、何の音か判明した。

ドアが開く音だった。
ドアが開くときの、エアーの音だ。

ここでも、人間の記憶の塗り替え、思い違いが現れる。
もちろん、こんなことは、誰しも日常茶飯事。

閉じ込められる恐怖が、音として、記憶に焼きついたが、実は、開いた時の解放(開放)の音だったのだ。

そして、短い旅は終わり、お祝いにランチをご馳走した。
終始、彼女は、「私ってすごい!よく、やったよ!」
と、自分で、自分を褒めている。
もちろん、私も、褒めっぱなしだ。

これも、第1回のとき、親に褒められた記憶が無い(これも記憶の行き違いもありえるが)
との、ことだったので、自分をもっと褒める習慣をつけようと、アドバイスしていた。

彼女は大いに、自分のやったことに満足感と達成感、そして、評価を下して、満ち足りている。
 
「次は、西に住んでいる姉のところに、新幹線で行けるかも・・・やってみるね」
「そしたら、また連絡ちょうだい。」

と、言って別れた。


しかし、私には、一抹の寂しさが・・・

(私にも、「すごい~!」って言ってもらいたかったな・・・)
(苦笑)  

2007年05月23日

閉所恐怖症 その後2

閉所恐怖症 その後 の続き・・・・

電車に乗ってみよう・・・。
それでも、私も不安がない訳ではない。
万が一、気分が悪くなったら、目をつぶってもらうことも、考えて、NLPで、受講した、ブラインドウォークをまず、やってみようと、提案した。

ブラインドウォークとはココ

これを、やることによって、彼女と私にさらに、信頼関係が生まれ、さらに、目をつぶっても、私と二人で歩いて帰ってこれると、実体験するわけだ。

表を10分ほど、ブラインドウォークで、歩き、安心して、私と、目をつぶっても歩けるころを、納得したところで、駅に行ってみた。

静岡には、JRと静岡鉄道がある。
静岡鉄道の方が、空いているだろうし、駅の間隔が狭い。
降りたくなったら、すぐ、次の駅に着く。

新静岡センターというところから、切符を買って、一駅だけと言う約束で、乗り込んだ。

立つ?座る?と聞くと、座るとの返事。
緊張を隠すため、少し大きい声で、話を絶えず、続けている彼女が横にいる。
でも、座って数分、経つが、大丈夫そうだ・・・。

難所は、次の駅に着き、ドアが開き、そして、ドアが閉まる瞬間だ。
まさに、閉じ込められる瞬間の音。
{プシュー~~}この音を聞くと、ヘナヘナとなるそうだ。

次の駅は、日吉町だ。
「降りる?」
「大丈夫そう、この120円切符で、4駅先の柚木駅まで行けるから、そこまで行ってみたい」
「じゃ、そうしよう」

そして、ドアが閉まる・・・。

「・・・・」
「・・・・」

彼女が口を開く、
「・・・前の時と、違う。3,4年前に乗ったときは、もう降りてたし、気分が悪くなってた。今日は、大丈夫だ」
「じゃ、柚木まで行こう、そうだ、天気もいいし、柚木駅にある、護国神社まで散歩しよう」

そうして、私たちは、柚木駅で降りた。
ドアを出て、2,3歩歩くと、二人でハイタッチ!
「やったね!」

これが、その駅の看板だ。                      
そして、切符。

彼女は、看板の前で記念撮影。

こんなとこで、記念撮影してる人は、珍しいだろうな。
この駅は、国道沿いにあるから、行きかう車からもよ~~くみえるはずだ。

そして、護国神社へと歩いた。


続きは、また。  

2007年05月22日

閉所恐怖症 その後・・・

以前、記事にも書いた、閉所恐怖症の方の、3回目のコンサルティング。

彼女は、11年前に、突然、電車で、立っているのが困難な状況になり、その場に崩れ落ちるように、しゃがんだままで、2駅過ごし、何とか、駅から出て、知人に迎えに来てもらった経験がある。
それ依頼、電車・バス・車・エレべーターなど、乗れなくなった。

その後、通院しながら、薬を服用する11年間が続いた。

ここ2、3年くらいは、改善しつつ、車も近場なら運転も出き、エレベーターも乗れるようになった。

しかし、電車とバスだけは、どうしても恐怖が付きまとい、乗れていなかった。

3,4年前に一度、ご主人と乗ることにトライしたが、極度の緊張感で、気持ち悪くなり、降りた後は、足がガクガクしたそうだ。

そして、また、乗れない日々が続いていた。

そんな彼女が、私が、催眠療法で直るかも?と提案したので、コンサルティングに来てくれることになった。

1回目は、お話を聞き、2回目は、一歩前進・・・
具合が悪くなっても、誰も助けてくれないとの記憶が、思い込みだったことが判明。
詳しくは、ココ

3回目の今日は、催眠療法(ヒプノセラピー)や、NLPでも実践されてる、”恐怖症劇場”というネーミングの、改善策がある。

この療法を使ってみた。
自分を映画のスクリーンの中に入ってもらい、そこから、誘導していく。

やり終えると、電車に乗ってみる、というイメージが、楽に達成できてる感じがしてきたそうだ。
(これは、行けるかも?)と、彼女の明るい雰囲気から、私は、察した。

「乗ってみる?」
と聞くと、「うん」と、ひとつ返事。
本来、ココまで付き合わない。
行けそうだ、と感じてくれればそれで、お仕事終了。
でも、知り合いでもあるので、最後まで面倒を見たい、と言う気持ちが、ムクムク膨らんだ。



長くなったので、続きはまた・・・。  

2007年05月21日

オーラソーマとメイクのイベント


イベント情報です。

オーラソーマで、あなたのカラーを知り、そのカラーでメイクに生かし、あなたのパワーを、UPさせ、幸運を呼び込みましょう♪
あなたに、必要な色を知り、その色を使い、メイクすることにより、更に、幸せになりましょ。

オーラソーマは、オリーブ・柴田、メイクはメイプルリーフ・伝刀さん、担当。

日時: 2007年6月4日(月)
時間: 9:30~11:30
料金: ¥3,000
場所: エステ・サロン:メイプルリーフ(静岡市葵区大岩)
お問い合わせ・申し込み: 054-293-4130 メール:info@e-olive.biz  

2007年05月21日

SPAC 春の芸術祭2007 ”遊べはじめ人間”

昨日は、SPACの舞台を見てきました。

今、SPACは、Shizuoka春の芸術際2007として、世界の芸術(演劇・舞踊・パフォーマンスなど)を週末に講演してます。

先日、舞台側から観た”PLAY2PLAY”も、そうです。

今回は、”遊べ、はじめ人間”と言う演目で、カメルーン方の振り付け、構成、出演による、アフリカ系のコンテンポラリーでした。

原始の時代の、やっと2足歩行し始めた、サルのような人間たちの、営み。
それらを、アフリカ的な音楽と、ダンスと、歌で表現し、ユーモアを交えて、楽しい舞台でした。

そして、このSPACのすごいところは、終演後にトークをするんです。
これは、新たに就任された、宮崎氏のアイデアによるところだと思います。

より、作者と、コミュニケーションが取れ、コンセプトも伝わってきます。

静岡が、世界に誇る、この舞台劇j場・・・。
是非、皆さんも、足を運んで下さい。



  

Posted by オリーブ at 07:19Comments(0)ミュージカル・観劇

2007年05月20日

NLP講座 第4回


昨日は、NLP講座の4回目でした。

先週の話だが、ブラインドウォークといって、表の歩道を二人一組で、片方が目をつむり、相手の肩に手を置き、片方が誘導し、15分歩く、という、内容。

絶対、ハタから見たら、新興宗教かも??って、思われても仕方ない、行動。
でも、見えない分、聴覚を研ぎ澄ますし、相手を信頼しないと、歩けない・・・。

が、やってみると意外と楽しい☆
時々、何かを触らせながら、歩くのだが、それが、何か?と触りながら、手の感覚だけを頼りに、思考をめぐらすことも、楽しかった。
視覚に頼りがちな、現代人に、ほかの感覚を使うことは、とっても有効。

また、昨日は、受講生全員(一名は愛妻弁当)と講師とで、近くのお寿司屋でランチ。
お昼には、ふさわしくない話題で、盛り上がりましたface03  

2007年05月18日

愛知立てこもり事件とメディア

昨日、メディアと事件の関わりに、チラッと触れたら、昨日から、立てこもり事件が、発生した・・。

どこの、民法もこぞって、現場中継。
また、どんよりした、ネガティブな思い、マイナスエネルギーを、伝えるの?

衛生放送が、こういう時は、視聴率がよくなるんじゃないのかな?

この事件について、説く気はないが、
そろそろ、気がついて、
「当放送局は、通常通り、予定した番組を放送します」って、とこが現れてもいいんじゃないの?



  

Posted by オリーブ at 10:56Comments(10)TV・映画

2007年05月17日

悲惨な事件と、メディア

この頃、TVを朝から、つけることをしなくなった。

朝は、ニュースワイド番組が、事件の詳細を、克明に説明する。

それが、憂鬱になる・・・。

憂鬱になるほど、毎日悲惨で、信じられない出来事が、日本国内でも、世界でも起きている。

また、”衝撃的出来事”を知らなければ、起こらなかった事件もあるかもしれない。
連鎖反応的な、事件もあるかもしれない。

メディアの在り方も、検討する段階が来ているのでは・・・。



  

Posted by オリーブ at 08:39Comments(8)TV・映画

2007年05月15日

隠れ家

昨日は、テニス仲間・コーチと、飲み会です。
場所は、駒形にある、隠れ家的な、お店。

ここの、女将さんがと~~ても素敵な人。
自宅を開放してるので、気心知れたお宅にいるようで、本当に、くつろいでしまいます。
  

Posted by オリーブ at 13:22Comments(3)

2007年05月11日

夜桜 点描写

桜が満開の時に、夜、チャリをこぎながら、見た夜桜がきれいで・・・点描写で描いてみた。

食べながら、描いていたので、右上に油のシミがある・・・。

よ~~く見てると、なんだか、ボヤ~とした月にも見える。
月ということにしようface03  

2007年05月09日

仕事のミス

このところ、ちょっと、仕事でミスが発生してしまった・・・。

ネットショップの仕事だが、このゴールデンウイークの合間の、平日、2日間は仕事をしたが、この時に、浮ついて、仕事していたんだよな。

大和運輸のi-CATという、システムを利用してるが、この時に、相手先の住所を、選択違えて、苗字が同じだが、他のお客様に送ってしまった・・・。

間違って、商品が届いたお客様から、メールが来て気がついた・・・。

あぁ・・本当に申し訳ないです。

自分の、気の緩みを反省し、お客様の、ご理解、やさしさに、感謝です。




  

Posted by オリーブ at 09:57Comments(6)お仕事(レオタード)

2007年05月08日

閉所恐怖症

閉所恐怖症の方の、カウンセリングの2回目です。

彼女は、10年ほど前、電車で、急に、血の気が下がり、その場にしゃがみこんでしまった経験があり、その後、電車のドアの閉まる音が、すると、その時の恐怖が、蘇ってきます。

以来、電車、バスには乗れず、自家用車は、何とか、運転できるようには、なって来ています。

細かい話は、ここでは、避けますが、そのしゃがみこんだ時の、体調の悪さ、また、周りの視線が、冷たく、また同じ経験をするのでは?と、何かあっても他人は、頼れないと、思っています。

そこで、催眠療法で、その時に戻ってもらいました。
すると、驚いたことに、今まで、10年間、思い出さなかったことが、思い出されました!

彼女は、誰も助けてくれなかった、誰もそ知しらぬふりだった、ことを、脳裏に焼き付けていましたが、実は、一人の女性が声をかけて、そばにいてくれたのです。
その女性は、彼女が、「大丈夫だ」と告げたので、しばらくすると、その場を去ったようです。

話を聞いていると、どうもその時の彼女には、「近づかないでオーラ」が出てたようです。
その様子を聞いていた、回りの人々も、声をかけないでいたようです。

・・・・・
人って、このように、記憶が曖昧で、都合のいいように、書き換えてしまう場合があります。
(この場合は、他人は冷たいと思い込むことで、体調崩しても人は助けてくれないので、電車には乗らない)

今回は、彼女にとって、とっても大きな収穫が、ありました。
他人って、やさしいし、困ってる人を見たら助けてくれる。
少しだけ、手を差し出しにくい状況を、自分が作っていた。
次に、電車に乗って、気分が悪くなっても、誰かが助けてくれるかも・・。

次回、2週間後に会うことを、約束して、今日は彼女と分かれました。  

2007年05月04日

SPAC 春の芸術祭 PLAY2PLAY

昨日は、Shizuoka春の芸術祭2007の初日だった。

SPACに、宮城氏が総監督に就任し、新しく、いろいろな試みをやり始めた。

PLAY2PLAYの席は、な~~んと、舞台側が私の席だった。
申し込み順だと思うが、5番目に申し込んだ私は、当日にサプライズを、味わい、とっても幸せでした~。

約、50人くらいは、正面が、観客席という、舞台後部座席が、設けられていた。
とっても、緊張しつつ、目の前50cmのところに、ダンサーがいるのだ・・・。
息遣い、床をする音、張り詰めた緊張感・・・・。

すばらしい!!

他にも、チケットを購入し、また違う演目を見に行くのだが、こうなると、すべて観たい!!  

Posted by オリーブ at 07:57Comments(2)ミュージカル・観劇